| シルクスクリーンで布地へのプリント |








2012年5月4日(金) 昨日は、布地へのテキスタイルのデザイン、アートな表現にシルクスクリーンの工房は、占拠された感じでした。 朝早くからまなとすみれ子の2人は、町田から歩いて工房に来る。 何年間のたまった創作欲、表現の欲望を満を持したように全身でぶつけているようで気持ちよかった。 最後まで大きい布の多色刷りを仕上げる意欲を感じた。 新しい方法論と、段取り、表現の繊細な神経戦、よどんだ工房には、創造の神々ものぞきにきたのではないかと思うくらい楽しい時間が過ぎ、9時過ぎに帰っていく。 大変さが身にしみる作業でした。いい経験でした。刺激的で、興奮しました。 布へのプリントは、可能性をひめた素晴らしい世界だなと思いました。 お疲れさまでした。 最初の作品は、まなさんの作品です。こんなに自由にのびのびと表現する彼女の感性とこころにあらためていいなと思いました。作業も粘り図よく頑固でいい、すごく好きです。この調子でがんばってほしいぞと。 なかばにこの刷りの魂がのぞいているのが解りますか。この仕事の魂は、トンボです。最後にどこかに飛んでいって消えました。 すみれ子さんの作品は、渋く、なにげない品のある色とかたち、パターンが、繊細でセンスがあって複雑な深い表現へも向かっている気がします。 6面に刷るパターンのシステムを手際よくマスターしてました。この段取りは、身にしみてきてぐっとくるものがあります。布の上の作業は、違う世界に迷い込んだみたいにわくわくしました。
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| tools OF SILKSCREEN -bat |

TOOLS OF SILKSCREEN -BAT/バット
インキを煉るのに使う道具として、油性インキでも水性インキでも3cm位の深さのあるホーロのバットを使っています。印刷するインキの量によりバットの大きさを変えて使う。このなかに使用するインキを灯油等の溶剤で刷りに適した柔らかさまでインキ煉りベラで煉る。写真は、フラメンコブルーの粉とプロカラーのメジュームを合わせて煉っているところ。バットは、アルミのバットでもいいし、インキ練り台の上でペンティングナイフで煉ることもある。フラメンコブルーの色は、妖しい光を感じる好きな色です。
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| TOOLS OF SILKSCREEN -MASKING FILM |

TOOLS OF SILKSCREEN -MASKING FILM
ポジフィルム用のマスキングフィルムは、透明のベースフィルムの上にアンバーの赤いフィルムが密着していてその上からデザインナイフで赤いアンバーのフィルムだけをカッティングする。正確には、ナイフでけがく感じです。印刷する版下台紙を作成し、版下の下図に合わせてインキが出てほしいところを残し後はすべてはがしとり、レジスト用にトンボのマークをつけてポジフィルムを作る。赤いアンバーのフィルム部分は、光を吸収し紫外線を通さない。残りの透明のフィルムの部分は、光を通し版が露光し、感光されて膜ができ硬化する。水で現像すると赤いアンバーのポジフィルムの部分が水でぬけて孔が出来、インキの出るところが出来る。
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| TOOLS OF SILKSCREEN -DRAYER |

TOOLS OF SILKSCREEN -DRAYER
製版した版を乾燥する時、印刷作業中に版を乾かす時、オペークインキ、目止め液等を乾かす時、刷った色を乾かすときなどドライヤーは、印刷作業には、かかせない道具です。
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| TOOLS OF SILKSCREEN -TAPES |

TOOLS OF SILKSCREEN -TAPES/テープ類
シルクスクリーンの印刷作業の全行程で使うテープは、版下作業や製版、マスキングで使う24mm巾のマスキングテープ、枠の間からインキが漏れないように張る梱包用のガムテープ、布テープ、製版時に使う15mm位の透明テープが中心です。
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