町田のシルク工房から
シルクスクリーンの版画工房「スタジオウドンゲ」での作品の制作風景、製作現場を一日の生活と気づいたことを織り交ぜながら、ゆっくりとトーキングツリーがはなすようにとどけていきます。http://www.asahi-net.or.jp/~nj9h-wtnb/
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東日本大震災支援仙川アートフェアーの報告
東日本大震災支援仙川アートフェアーからの報告です。
当日は、天気に恵まれとても盛況でした。いろいろな作品が展示され、売り上げと義援金の寄付金の合計は、100万円を超えました。ありがとうございました。
5月の風にふかれ舞踏や、生な管楽器の演奏もありでいい雰囲気で人や風が流れていました。
東北地方をおそった大震災、津波、福島の原発事故は、いのちある私たちの生活と、未来におおきな不安と問題を投げかけました。それでも街は、人が生活し、明日の希望の準備をしなくてはいけません。現代の文明社会をあらためてその便利さや、科学的合理性にそれでいいのというおおきな問いをかみしめながら、自省的な文明社会の
大事なものは何なのかをあらためて考えさせられます。
いのちあるものが、生き生きとして共生できる社会や共同体のあり方も問われています。アナログ的な身体や感覚、生態が、デジタルな合理的な科学的なものに還元される社会のシステムや物理的現象にあまりにも振り回されている現代の日常の生活文化そのものを変えていかなくてはいけないと思います。

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新百合ヶ丘の麻生文化センターでシルクスクリーン研究会のメンバーも来てくれました。11月に作品展が市民ギャラリーでひらかれます。工房のメンバーの作品もかなり売れました。手ぬぐい、バック、tシャツなどオリジナルな作品をならべ座っていました。sさんは、座ってもらって店番を頼んだのですが、すずしいナチュラルな美人だなーとおもいました。loveチャンは、街角の主役でした。興味の持ち方も対話も好奇心と色気も感じさせていました。たのしみだね、これから、ドキドキでした。Tサンのバックとパンツは、なかなかの人気でした。
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東日本大震災支援仙川アートフェアーに参加します
東日本大震災支援アートフェアーに参加します。
以前個展をした仙川にあるプラザギャラリーの呼びかけで5月14日(土)に震災支援アートフェアーが行われます。当日僕は、出向いてtシャツや、エコバックなどを売りたいと思っています。作品展示が出来そうなら作品も展示したいと思っています。
趣旨に賛同するひとは、誰でも参加できます。時間があればのぞいてみてください。
参加してみたい人は、連絡ください。
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[東北地方太平洋沖地震 緊急支援 春の仙川アートフェア2011]

このたびの東北地方太平洋沖地震で被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
毎年アートイベントとして開催してまいりました仙川アートフェアですが、
今回の「春の仙川アートフェア2011」は「東北地方太平洋沖地震 緊急支援」とし、
売上げの全てを日本赤十字社へ寄付させていただくチャリティーといたしました。
皆様のご来場・ご協力をお願い申し上げます。

日時:5月14日(土) 10:00-17:30 (雨天決行)
会場:仙川アヴェニュー中庭 & シティハウス店舗(1F)
主催:プラザ・ギャラリー
主旨:売上げの全ては、日本赤十字社を通して東北地方太平洋沖地震の救済支援に充てさせていただきます。
内容:「東北地方太平洋沖地震 緊急支援」に賛同した作家&ボランティアによる、
   作品(陶芸、ガラス、染色、木彫、漆器、彫金、絵画、オブジェ、他)の販売によるチャリティー。


お問合せ:ハウジング・プラザ内
東北地方太平洋沖地震 緊急支援 春の仙川アートフェア2011 事務局 いとうようこ
〒182-0002東京都調布市仙川町1-24-1
電話:03-3300-1010 FAX:03-3305-7491
メール:yoko-ito@muh.biglobe.ne.jp




 

プーリーの朝
今日、朝6時30頃起きて、雑木林を歩く。明るい薄緑色の木々の中は、少しひんやりとしていて、湿り気もあり
なにかすがすがしい。雑木林を抜けて路にでた瞬間、視界が開けて、ふわーっとこれは、同じ体験、同じく空気感だなーなにこの感覚と思いながら歩いていると、あっそうだこれは、インドのプーリーの朝の空気感だと感じた。なにかがよみがえって来る感じでした。プーリーの7月頃の朝の海岸沿いの町の感じだナーと思った。海岸は、広々としていて、湿気があるけど、乾いていてすがすがしい空気が気持ちよかった。ベンガル湾の荒い波が白い波しぶきを立てて打ち寄せていた。異国の旅のはじめて目が覚めた朝の空気は、いいようのないすがしいものを感じた。遠くに点々と人影がゆっくりと動いていた。しゃがんだり、立ち止まっていたり、目が覚めた彼らも朝の用足しに来ていた。波うちぎわで白くなった固形物がぷかぷか浮いていた。海岸近くの住民は、漁をする人がおおいのだろう膚は、黒々とした褐色で身体は細く、無駄のない筋肉だけのたくましい身体をしていた。
僕は、初めてのインドの一人旅だった。空港でであった仲間3人で、カルカッタのモダンロッジでドミトリーの部屋を取ったりして、次の日に列車で南のプーリーに向かった。飯田さんは、ヒマラヤのほうに後で向かうみたいで、登山に詳しく、まだ学生でした。もう一人の相棒は、女性で、関西から来ていて、中村さんといった気がした。可愛い人とでした。そこでのはじめての出会いが、新鮮で、複雑で、いい感じだった。海岸沿いのホテルは、町のバザールからは、2,3キロ離れていて静かで何もないところでした。3人は、リキシャにのってここまで来て、やどをとった。リキシャをこいでくれたラジャだったか、名前は忘れたが、朝起きるとホテルの前にまっていて案内するから、tシャツないかとか、友達のようにずっといて、別れるまで大変でした。結局後で、彼の家まで行き、家族を紹介されたり、結婚式の写真を撮ったりで親しくはなったのですが。外に出るとベンガル湾の激しい波が打ち寄せていて、海で生活する人々が、点々と動いていました。船を組み立てて、何人かで担ぎ上げ沖に向かい帆を立て漁に出て行きました。荒れた波間から、見え隠れしながら、櫓をこぎながら、褐色の猟師たちは、もくもくと沖に向かって漕いでいきました。
海が、荒々しいのが、よかった。すがすがしい風と空気を体中で感じた。
ヨガをやったり、インドの仏教や哲学は、好きでした。内的な世界にも強く引かれるものはありました。
ここに来て、混沌とした眼の前にひろがるぎらぎらとした生存競争、何もかもが共存している目の前の世界、鼻につんとくる独特のにおい、なにもかもがクラクラと来る幻想と現実のようなものに何度も出会い、めまいがくる。
だけど、これは、予測がついていたし、予感もしていた。共感さえ感じた。

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