町田のシルク工房から
シルクスクリーンの版画工房「スタジオウドンゲ」での作品の制作風景、製作現場を一日の生活と気づいたことを織り交ぜながら、ゆっくりとトーキングツリーがはなすようにとどけていきます。http://www.asahi-net.or.jp/~nj9h-wtnb/
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汚れていないぼろ布=ウエス
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汚れていないボロ布=ウエス

ウエスは、油性インクを使うシルクスクリーンの印刷作業すべてでインキや溶剤のふきとりや清掃作業に使う。
刷りの作業中、作業後の版上のインキの汚れ、バット、インキベラや器材の汚れをきれいに洗うのに油の吸収性のよい綿のぼろ布を使う。ウエスは、シルクスクリーンの印刷作業をとうして一番使う消耗品です。
工房の印刷作業は、ウエスの使い方が、一番大切かも知れない。30cm平方位の大きさの手作業のしやすいサイズにきって使います。工房には、何も汚れていない仕上げ用のウエス、少し汚れたウエス、かなり汚れているウエスの
3週類のウエスがあり、汚れ具合で使い分けて作業します。最後は、これ以上拭き取れないくらい様々なインキの色で汚れたウエスがゴミ箱に捨てられ、作品とインキや溶剤の匂いが残ります。
鉄のインキベラは、ウエスで2度拭いてしまっておく。そうするといつも鉄の道具は、光っている。
水性インキでもスポンジと併用してウエスは使います。

1キロ900円前後です。


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絵本「あめふりはおとうさんのにおい」すわりお作・絵・刷り・製本
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絵本「あめふりはおとうさんのにおい」すわりお作・絵・刷り・製本

昨日、絵本「あめふりはおとうさんのにおい」の上製本された完成本をプレゼントされました。
うすいブルーの表紙は、輝いていました。好きな配色ですね。本をあけると語ってきます。絵もいい。文章は、難しい。でも、これでいいと思います。どこにも見たことのないすばらしい絵本です。
「スタジオウドンゲ」のシルクスクリーンの工房で1年以上かけてシルクスクリーンで版画を作るようにこつこつとタフに1ページづつ印刷表現して制作していました。いろいろと試行錯誤しながら絵を描き、文章を練り直し、シルクスクリーンの版画印刷の工程で油性インクを使用して制作していました。ほんの製本も自分で仕上げて、すごいことですよね。こころからおめでとうと言いたいです。
ここまで仕上げてみせてもらい手に取って感じることは、この作品と諏訪さんに出会えたことに感謝です。
その時間も体験も匂いもここに封じ込めてありそれを感じることが出来ます。
僕は、2重の喜びを感じます。絵本の作品となにかそのプロセスに少し立ち会えたことです。
ますます好きになりました。続けていい作品を作ってください。
世界中の人に、このシルクスクリーンで刷り上げた色や匂いも届けたいと思いました。
シルクは、いいなと思いました。
絵本としては、もっと大量に印刷出版され多くの人の手に渡り、心や精神が共鳴する感覚的で内面的なものが、ストーリーが大事な訳ですが、この手作り感は、作った本人にしかわかりませんね。その力を借りて、いい絵本を作り続けていってください。
あわてないでゆっくり行きましょう。かならず世界中に諏訪さんの絵本が届くようになります。



第11回シルクスクリーン研究会作品展に出展します
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第11回シルクスクリーン作品展に出展します。
第11回シルクスクリーン作品展 
会場:麻生文化センター 1階ギャラリー
日時:2011年11月4日(金)⇒11月9日(水) 10:00am~5:00pm 
注) 11月7日(月)は休館日のためギャラリーは休
15年位続いているシルクスクリーン研究会の作品展が、小田急線新百合ケ丘駅前の麻生市民ギャラリーで開かれます。さっき、ようやく納得のいく作品が出来ました。是非見に来てください。
b1判のサイズの作品が2点、はがきサイズが2点です。
mind_生きている熱です、あついです、しずかにこがしたい
mental fabric_どうしても織ってみたかったです、織るように表現したかったのです

歩いて仕事場に来たことがすごくよかった。
30分位で少し汗が出てくる、途中気になっていた花屋をのぞくとすきな花瓶が迎えてくれる。欲しいと思って買おうとすると、水が漏れるかもと店主が言ってくる。確かに安かったのですが、買ってかえる。バラ2本と。アロマのいいにおいがしたので見ると小さい瓶で、あっいいなと思ったが何もかいてなかったので買わずに帰る。川沿いに家に戻る途中にカワセミが、ブルーの羽を休め小枝に止まっていた。何か幸運を感じた。


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シルクの工房のインクや紙、道具に囲まれて時間が流れていきます。



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