町田のシルク工房から
シルクスクリーンの版画工房「スタジオウドンゲ」での作品の制作風景、製作現場を一日の生活と気づいたことを織り交ぜながら、ゆっくりとトーキングツリーがはなすようにとどけていきます。http://www.asahi-net.or.jp/~nj9h-wtnb/
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tools OF SILKSCREEN -opaque ink
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tools of silkscreen/オペークインキ

版下が出来、次に1色1版のためのポジフルムを作り写真製版して版を作ります。オペークインキは、ポジフィルムを作るための製版用の道具です。水で溶ける遮光性の強い茶色の泥絵の具みたいな感じで、ポジフィルム用のマットフィルムの上に筆でベタ面や線を描画します。インキがのったところは、光を吸収し通さないので水で現像すると抜けてインクの出るところを作ります。文字をレタリングしてもいいし、面を水で水彩のような諧調をつけてもいい。製版の段階で時間を変えて製版することでうすい版も製版でき、微妙な諧調表現の色や、版を作ることもできるシルクスクリーンの表現に欠かせない道具です。
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グラフィック社の「デザインのひきだし16」がとどく
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昨日、グラフィック社刊「デザインのひきだし16」が届く。
シルクスクリーンの特集で、スタジオウドンゲが4ページの記事になっています。
工房での作業風景や、姿勢、仕事内容が紹介されています。
シルクスクリーンがグラフィックな印刷表現の道具、メディアであることには、変わらないのですが、それを使い、作品制作したり、メッセージを送ったり、デザインやアートの現場でもっと積極的に工房のスキルや空間を生かし新しい仕事や作品も生み出していきたいです。デジタルな環境の中でアナログ的に手の仕事の確かさを体験してもらえる工房、表現の巾や、質が深まり世界へつながる工房をめざしています。
シルクスクリーンの特集は、デザイナーが使いたくなるような構成と技術やシステム、オフセットでは到底表現できないシルクの印刷表現が盛りだくさんで、面白い本です。


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シルクの工房のインクや紙、道具に囲まれて時間が流れていきます。



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