町田のシルク工房から
シルクスクリーンの版画工房「スタジオウドンゲ」での作品の制作風景、製作現場を一日の生活と気づいたことを織り交ぜながら、ゆっくりとトーキングツリーがはなすようにとどけていきます。http://www.asahi-net.or.jp/~nj9h-wtnb/
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2012,8月に、南相馬の原町地区へ
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2012,8月に、南相馬の原町地区へ

昨年の震災から1年が経ち、2度目の夏、いろんなことが気になっていたので車で向かった。
父の田舎で父の兄の息子の家族が住んでいたところが気になり原発の避難区域から解除され、かたずけには戻っているみたいで、訪ねてみた。常磐自動車道は、最終地点で通行止めになっていて、東北自動車道の郡山へ向かい川俣_原町間から南相馬に入る。途中、飯館村を通り原町に入る。原町から海岸線を常磐線にそって下におりていく。辺りは暗くなりこの日は、ビジネスホテルに泊まる。3700円位で素泊まりで、おおきな浴場があり、大衆的な食堂もあり地域の人がたくさん泊まって楽しんでいる感じでした。
次の日、4時半頃起きて、チェックアウトする。そのまま6号線を下り下江井の家を探す。
バス停も見つかる。1時間に1本ぐらいの間隔。近所の人に聞いてようやくその家を探し当てる。
家は、一軒無事そうで、そんなに大きな家ではないことに不思議なデジャブーな感覚になる。
目の前は、6号線の国道で、そのむこうに小さな川、池、田んぼがずっとむこうまで広がっていた。
田んぼは、塩害で雑草が生えているが、3歳位までは、このあたりで遊び生活していたことが、よみがえってくるようだ、川に入ると水は、気持ちよく、フナやナマズを捕ったり、夢中でヒルに吸い付かれていたり、夜は、真っ暗で蛍や、星がすごかった気がする。
海に通じる道路を走る。1k位でそこは、海。朝日がまぶしい。
その日を受けて明るく風とうしのいい2階建ての家が静かに建っている。
鉄骨がひしゃげて、大きな波のちからだろうか、あたりには、どだいだけの更地や、ひしゃげた車が散在していた。
こんなに海から近いところにすんでいたんだなと思った。
幸い、いとこの家は、少し高台だったので家は、流されず浸水はしたみたいだが、家の形は残っていてすめる感じがしたのですが、原発の放射能の影響でひなんしているみたいだ。
帰りぎは、平地に建っていた建物は、津波にかなり浸食されていた。人は、住んでいないでシートがばたばたとはためいていたり、始めて見る光景でした。海岸から3k位は、津波が押し寄せたのではと思った。
そのまま海岸線を亘理、仙台と上ってみた。
穏やかな殺伐とした光景が広がり静かに熱い風が流れていた。
夏の激しい暑さの中で、子供たちは、自転車に乗って通学していた。
カーラジォから放射能の測定状況が頻繁に流れていた。
夜の高速を何時間だろうか延々と走る。流れる車のライトは、蛍の光を見るようで、その光に吸い込まれるように東京に向かって流れていた。
途中、磐城の海岸で、魚になる。波打ち際で、ただ、波に体をあづけて揺れていた。最高だね。


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BOLOGNA/ボローニャの絵本原画展へ
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BOLOGNA/ボローニャの絵本原画展へ

先日、8月12日の日曜日にBOLOGNA/ボローニャの絵本原画展を始めて見に行く。
ずっと行こうと思っていてとうとう最終日になっていて、あわてて車で午後に出かける。
2時半は過ぎていた。
目指すは、板橋区立美術館。
府中から環八をめざして車を走らせる。
4時半過ぎに成増あたりにつき、わかりずらい場所をはしりなんとか美術館についたのが
閉館の10分前でした。いそいでざっとザワザワしながら見て回る。
これがボローニャの絵本原画展で、世界中の選ばれた作者の絵本の原画何だとみいって
息をつく。世界中の子供たちの夢を形にする一つの登竜門がこれなのかと思いじっくりみてみる。
魅力的な作品は少ないなと思った。世界は、光と闇で、それでもつながっているのだなとも思った。
やはり、1日1日が大切だなと思った。
ブルーノムナーリの作品や、仕事を思い出していた。
外は、蒸し暑くあるいてくると面白い場所だなと思いました。
今度は、ゆっくり歩いてきます。
ぼくもがんばって制作しようと思った。
なにかきっと感じてくれるような確信をもった。



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シルクの工房のインクや紙、道具に囲まれて時間が流れていきます。



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