町田のシルク工房から
シルクスクリーンの版画工房「スタジオウドンゲ」での作品の制作風景、製作現場を一日の生活と気づいたことを織り交ぜながら、ゆっくりとトーキングツリーがはなすようにとどけていきます。http://www.asahi-net.or.jp/~nj9h-wtnb/
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刷り台が、作品を超えて
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刷り台が、作品を超えて汚れていく。
きれいにしたくない。
そんな時間と表情が、表現を超えてあるよね。
手のあとの軌跡は、汚されて、汚してで会うイリュージョン。
布へのプリントは、布の生地を通って下の刷り台にしみて刷り込んでしまい、そのまま乾かすと
布にはつかないので次の作業をどんどん進めた結果できた模様、表情に魅せられる。
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kanade okumura 布への始めてのcmykプリント
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kanade okumura 布への始めてのcmykプリント

布へ、cmykの30線の網点を水性インキで刷る。クロスカラーのバインダーに数%の顔料、イエロー、マゼンダ、シアン、ブラックの色インキをはかりで量り正確に作る。位置合わせも大変で、4面付けの版下を作り直角を取る。できるだけ版があたるさん木も直角になるようにセッティングし、製版し、位置を決める。紙の上でも位置合わせがポイントで、網点の重なりなどが色にでてきてしまう。あとは、版は、#120のメッシュを使い製版しインキので具あい、のり具合を見ながら刷り込んでみた結果、かなり正確に、面白い表現ができた。
丁寧で、慎重な、奏さんの思いがけない成果と結果に、プロセスになんともいえない軌跡がたまらなくいいね。






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シルクの工房のインクや紙、道具に囲まれて時間が流れていきます。



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