町田のシルク工房から
シルクスクリーンの版画工房「スタジオウドンゲ」での作品の制作風景、製作現場を一日の生活と気づいたことを織り交ぜながら、ゆっくりとトーキングツリーがはなすようにとどけていきます。http://www.asahi-net.or.jp/~nj9h-wtnb/
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第8回COLOR PARTY 2013 PINK展の会場で
第8回カラーパーティー2013 PINK展が今日から開催されました。
期間と場所は、以下のところです。
2013 10/15(火)~20(日)
場所:ギャラリーCORSO(コルソ)
千代田区神田神保町3-1-6
 日建ビル3F tel 03-3556-3636
地下鉄 神保町駅(A1出口)から3分
http://www.color-party.net/(主催)武蔵野美術大学基礎デザイン学科OB有志

僕は、昨日の搬入に仕事で参加できず、今日、机を持って直すところがあると思い出かけました。
目についたのは、中央の圧倒的なバラの花と匂いです。生き生きとしたバラが歓迎してくれました。
そのとなりに飛んでいるピンクフロイトの歌詞とピンクの豚、そのとなりに僕の作品がありました。
いいコントラストだなと思いました。このままでいいなと思いました。
作品集は、黒い丸いいすの上で「水の行方」のタイトルが白く発泡で刷られていて盛り上がっている文字。
B1のパネルの作品は、薄いピンクと薄いブルー。日本画の水干の顔料だけが水の流れを残してそこに現われている。すごく静かに、平面的に、うっすらと。いいなと思う。



hana.gif

uno1.jpg

wata1.gif


タイトル/水の行方_works of water
淡い色、かすかに感じる淡い色としてのピンク、もも色をイメージして
水と日本画の水干顔料と膠、水性のバインダーを使いシルクスクリーンで
作品制作しました。諧調表現です。色を作り、印刷表現し、体験することは、
色を感じることで、命の琴線に触れ感情が揺れてくる。
作品制作は、流れるような変化のなかでずっと水に触れていて、水を刷り、
水で洗い、意識と無意識を行き来する不思議な体験でした。
紙の上に残されたのは、水干の顔料の色材です。紅梅の薄いピンク色、
水色の藍群青の薄いブルー。
水は、蒸発し、大気と記憶とイメージの中に息ずいているようです。
色を感じるよりは、水を感じる作品に出会えた気がします。
B1の作品2点、B4サイズの作品3点、テキスト1点
作品集「水の行方」

kirihara1.gif

ブーンさん、桐原さんの作品は、桜の木の枝から煮だす作業をくりかえしうっすらと色ずいてくる微妙な自然の変容を救い取るタフな作業の中の軌跡をやさしく見せているようでした。

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