町田のシルク工房から
シルクスクリーンの版画工房「スタジオウドンゲ」での作品の制作風景、製作現場を一日の生活と気づいたことを織り交ぜながら、ゆっくりとトーキングツリーがはなすようにとどけていきます。http://www.asahi-net.or.jp/~nj9h-wtnb/
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膠/にかわを刷る
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膠をつなぎにして刷る

水彩の水と顔料、アラビアゴムのつなぎ、膠と顔料と水の日本画の表現をシルクの表現に取り込もうと一日様々な試し刷りをする。ベタの版をとうしてすることをベースに滲み、顔料、水性の紙のテクスチャー、水性メディーム、マットメディーム、水彩絵の具、油性のマットな表現。
ガラスの中の赤い色剤は、膠を湯煎しとかし、水干顔料の小豆茶のすこしさましたゼラチン上の液体です。
これでシルクの版をとうしてベタを刷る。
膠に溶けた水干顔料の赤い色は、はじめてみる。
渋い深みのある魅力的な色でした。
右上は、膠+水干顔料+水、右下は膠+水干顔料+水+水性メジューム+消泡剤
左上は、水性メジューム+水性マット剤+水干顔料、左下は、油性メジューム+油性マット剤+油性顔料
右上の赤いベタの表面は、顔料が膠に分散して泡上の気泡のムラが出たのですが、かわくといいテクスチャーが
出来ている。面白い。
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