町田のシルク工房から
シルクスクリーンの版画工房「スタジオウドンゲ」での作品の制作風景、製作現場を一日の生活と気づいたことを織り交ぜながら、ゆっくりとトーキングツリーがはなすようにとどけていきます。http://www.asahi-net.or.jp/~nj9h-wtnb/
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シルクセミナー2010-22 水転写紙を使い立体物に転写
水転写紙を使いコップや立体物に画像や文字を転写してみました。シルクスクリーンで画像を写真製版しアストロインクを使いはじめに水転写紙に色を刷り乾かす。そのうえに画像全体にアストロコートのメジュームをベタでする。乾燥させる。水の入った容器を用意し、そのなかに画像の刷られた水転写紙を入れる。2分ぐらい刷ると刷られた画像とアストロコートの透明なメジュームの膜が紙からはがれてくる。それを手際よくコップなどに移す。紙だけスライスして
画像と膜だけをコップに残す。ここを慎重に。きれいに伸ばして空気の気泡を除いて数時間乾燥させて膜だけをはがすと印刷された画像だけがコップにのこり転写される。水転写紙は、切手と同じデキストリンというでんぷん質ののりがコートされていて、水に浸すととけて画像の膜がはがれる原理。平面の立体物には、直接版をあて刷ることが出来るが、曲面は、むりで転写紙つかったり、いろいろな方法で印刷します。粘土に刷って石に転写してみても面白い作品が出来ます。商品にするには、このあと高い温度で熱処理をします。とにかく水から画像の刷られた膜がはがれすばやく立体物に移すときの集中と興奮は、楽しすぎます。あしたまでゆっくりまって自然乾燥させて幕をはがしたときの嬉しそうな顔がうかんできます。
tensha1.gif
水の中の画像の刷られた転写紙
tensha2.gif
コップに慎重に画像の刷られた膜をはる
tensha3.gif
コップの上に刷られた友達の絵と透明な膜
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