町田のシルク工房から
シルクスクリーンの版画工房「スタジオウドンゲ」での作品の制作風景、製作現場を一日の生活と気づいたことを織り交ぜながら、ゆっくりとトーキングツリーがはなすようにとどけていきます。http://www.asahi-net.or.jp/~nj9h-wtnb/
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有機溶剤の話2
絵画や版画など表現するための物質的な材料には、身体によくないものがかなりあり、その使い方や、扱いをよく知っておく事が大事です。有機溶剤の事で気になったのでいろいろ調べました。
有機溶剤は、油やロウ、樹脂、ゴム、塗料など水に溶けないものを溶かす有機化合物で、揮発し易く工業的な用途に使われるものを有機溶剤といいます。実際には、500種類以上現在使われているようです。石油、灯油、シンナーや接着剤などが有機溶剤であり高濃度の作業環境では、中毒や、身体の健康被害をもたらすデーターもあります。版画制作に関しても触れる事、蒸気をすう事など気をつけて作業しましょう。手袋をして版や器材を洗う事、喚起に気をつけること、再生液は、マスクも着用するようにしましょう。灯油だからいいとおもっていたのですが、溶剤として使う場合は、灯油の中には、ベンゼン、キシレン、トルエンなどの含有量が15~20%はいっているので、有機溶剤としても認識して扱いを注意したいと思います。インキの顔料や成分、溶剤がかなり問題あるなと思いながら表現の面白さや仕事のためにあいまいにしてきた事を反省します。現在は、水性インキの成分や、質がよくなってきたので、いろいろな意味で印刷、表現の実験をしています。水性なので身体にもいいのですが、広いベタ面の表現に油性インキがとか、メジュームの感じ、亜麻系の表面の質感など使い分けて取り込んで行きたいと思っています。水性インクと油性インクの両方を使う事で表現の可能性も感じました。水性インキでアクアセル、アクアJACの色見本帳もつくりました。
http://www.asahi-net.or.jp/~nj9h-wtnb/silktext2-2010.html
aqua3.gif
水性インクカラーチャート
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