町田のシルク工房から
シルクスクリーンの版画工房「スタジオウドンゲ」での作品の制作風景、製作現場を一日の生活と気づいたことを織り交ぜながら、ゆっくりとトーキングツリーがはなすようにとどけていきます。http://www.asahi-net.or.jp/~nj9h-wtnb/
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再生液、ダイローブの手袋、マスク
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2011-2-3 masuku

上は、再生液とダイローブの耐溶剤性手袋。再生液は、版のスクリーンの目詰まりや、クリーニングするときに使うシンナーとはちがうけれどエチルエーテル、シクロヘキサノン、メタノールなどの成分で、シルクスクリーンで
一番危険な溶剤です。溶剤に強いダイローブの手袋をして、下のマスクをして作業をします。防毒、防臭、防溶剤性の完全防具の作業体勢で、換気扇もつけてたっぷりの再生液を版に浴びせいて格闘します。本当に力を入れてごしごし作業します。版の再生は、最後の仕事です。版のスクリーンが、もう一度使えるか、使えないかは、経済的にもこたえます。新しく版にスクリーンを張ると、1メーターかける90センチぐらいで、アルミのフレームは、5000円ぐらい、テトロンのスクリーンは、3000円ぐらい、張り代が、5000円ぐらいします。
この再生液は、30年前から使っています。シルクスクリーンの初めは、ニス原紙のカッティング製版でアイロンの熱でシルクの紗に版を作っていました。それをはがしてニスを落とすときに初めての出会いでした。
鼻にツンときて、頭がふらふらして、のどにもよくない毒っぽい溶剤です。でも最後は、いつもお世話になっています。ありがとうございます。
あっ、そうそう、もう1つ、イタリアから来たザッケローニ監督の情熱と采配とハートに感激しています。
彼には、愛を感じます。大好きです。涙が出てきます。アジアカップの日本代表の優勝おめでとうございます。
やっぱり、生きていく事は、熱く、愛に燃えて生きたい、生活したい。そうだよね。そんな人や、ものにであえるように日々大切に生きていこう。いい作品も自分のペースで作って生きたい。


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