町田のシルク工房から
シルクスクリーンの版画工房「スタジオウドンゲ」での作品の制作風景、製作現場を一日の生活と気づいたことを織り交ぜながら、ゆっくりとトーキングツリーがはなすようにとどけていきます。http://www.asahi-net.or.jp/~nj9h-wtnb/
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

赤いスキージー
squeegee2.gif

squeegee3P0981.gif

squeegee4P0982.gif





赤いスキージー

スキージーは、インクを、版をとうして紙に写し取るシルクスクリーン印刷の基本の刷る道具です。
手に持つところが、木製で、アルミのものもある。
刷る面積によりスキージーを変えます。
刷る面積が、2~3センチのものからB全判サイズの紙になると1メーター位の巾になる。
そのときスキージーは、左右5センチづつ大きい110センチの巾のスキージーを使う。
いつも刷る面積より左右3から5センチ位大きなスキージーで刷ります。刷るサイズによりスキージーもかえる。
両手でスキージーを60度位の角度で平行に、均質な力で、手前にインキをひっぱって持ってくる。
スキージーのウレタンの角が丸まってきたり、傷が入ってベタ面がきれいに刷れなくなったときは、ウレタンを変えよう。ウレタンだけでも販売してくれる。
赤いところは、ウレタン。この角のエッジでインキをこすり、滑りおとす。少しこのウレタンは弾力があり、きしみながら角は、アールを描き呼び込んですすむ。
9mmの厚さ、スキージーの柔らかさ、弾力の硬度55度、他に65度(緑のウレタン)、70度(青のウレタン)、80度(黄色のウレタン)がある。厚さも6mmのもある。巾も42mm、50mmとある。刷る素材や何を刷るかでスキージーを変えますが、基本は、9mmのウレタンでいいと思います。
スキージーと木の柄の間にインクが入らないようにマスキングテープを貼る事を進めます。
ここにインキが入ると掃除が大変です、ペンティングナイフで布を巻いてかき出して汚れを落とします。
よくおとしてないと、次の色インクに滲みだしてきます。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://bebehiroaki.blog52.fc2.com/tb.php/61-20356b1d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

bebehiroaki

Author:bebehiroaki
AKI'Sブログへようこそ!
シルクの工房のインクや紙、道具に囲まれて時間が流れていきます。



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。